~製造業の末端で生きる~

平成29年度補正ものづくり補助金の公募が開始!!町工場もぜひ活用しましょう♪

 
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町工場経営者signalです。

平成29年度補正「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」

通称ものづくり補助金の公募が平成30年2月28から開始になりましたねー。

締切りは平成30年4月27日みたいですからちょうどこの記事を書いている

3月はみなさん申請書類の作成に精を出している頃でしょうか。

 

さて、私自身は3年程前にものづくり補助金を活用してマシニングセンタを

導入しました。(4年前は不採択・・・)

小規模零細企業の町工場では数千万円の設備投資となるとかなりの負担と

なりますので、ものづくり補助金の1,000万円の補助はとてもありがたい

ですねー。ぜひ、設備投資をご検討の方はものづくり補助金の申請に

チャレンジしてみましょう♪

 

私は補助金の申請などしたことがありませんでしたが、

コンサルタントにお願いして余計な費用が掛かるのも嫌だったので

自身で申請書を作成しました。

不採択でコンサル料を取られるのは貧乏性の私には耐えられない・・・

 

どのようなものなのか白紙の状態からスタートし、採択された経験を元に

 

初めてものづくり補助金を申請する方々のために申請書を書く際の流れやポイントを

自身の体験を思い出しながら書いてみます。

少しでも申請書作成の参考にして頂ければ嬉しいですねー。

 

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テーマが重要!自社が抱える事業課題からテーマを決定する!

平成29年度ものづくり補助金の一般型・概要に、

 

「中小企業・小規模事業者が行う革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善に

必要な設備投資等を支援します。」

 

とあり、この概要の「生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援します。」という部分が

大切です。

まず、自社で抱える事業課題をリストアップし、機械設備導入+自社の技術で生産性を向上

出来るものを選びましょう♪

申請書を作成する上で大切なのは最新の機械設備の凄いところをPRするのではなく、

「最新の機械設備と自社の技術を融合させるとこれだけ生産性を向上させることが出来ます」

ということを具体的な例を挙げて、数値化するとよいでしょう。

 

私の申請書作成の流れ

私が実施した申請書作成の流れをご紹介させて頂きます。

①工作機の商社担当者からひな形の申請書をもらう。

工作機の商社では採択されれば自社で工作機を購入してもらえるので、色々協力して

くれますし、商社によってはコンサルを入れてものづくり補助金に力を入れているので

ノウハウをたくさん持っています。ぜひ、御社に出入りしている工作機の商社の方に

相談してみて下さい。

②ひな形から自社のテーマに沿った申請書を作ってみる。

③産業技術センターに申請書の相談をする。

自分なりに申請書を作成したら産業技術センターに申請の相談をしましょう♪

私の場合、TELで相談予約をし、相談当日に自分で作った申請書を持って

相談に行きました。申請書を見ながらどんな仕事をしている会社なのかや

どうしてものづくり補助金を申請するのかを聞かれた気がします・・・

後日メールで申請書を添削してくれたものを頂きました。

添削を元に申請書を修正しましたが、さすがその道のプロといいますか、

修正したことによって申請書がかなり見やすくわかりやすくなった記憶があります。

そしてここまですべて無料ですし・・・

産業技術センターの方は何社もの申請書に目を通されているので指摘してくれる

ポイントも的を得ていることが多いと思います。

相談してみましょう♪

④認定支援機関と工作機商社の担当者に見てもらう。

認定支援機関とはものづくり補助金を申請する上でサポートしてくれる機関ですが、

弊社の場合、金融機関に相談しました。金融機関ではものづくり補助金が採択されれば

補助金以外の部分を借り入れしてもらえるので親身に相談に乗ってくれますw

認定支援機関や工作機商社の方もたくさんの申請書を見てきているのでよいアドバイス

をしてくれるでしょう。

色々な方々に申請書を見てもらいさらにブラッシュアップさせればようやく完成です♪

 

ポイントはここまでで掛かった費用は0円ということ。

自分で申請書を作成する場合、自分の作成する時間(工数)以外は公的機関を利用する

とゼロ円で申請書を作ることができます!

ただし、自分の時間(工数)は結構掛かります!(私で2週間くらい)

自分で申請書を作成すると、現在の事業の問題点やこれからどのように会社を発展させるか

考えるきっかけが出来るのでおすすめしますが、はっきり言ってめんどくさいのは確かです。

コンサルに丸投げで「あとはよろしくー」という考えもありですし、実際にそれで採択

されている社長さんも知っています。←要領いい・・・

私みたいに自分でやってみるという選択もあります。

会社の経営は判断の連続ですので、ご自身にあった方法を選択されるのがよいでしょう。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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